两百二十三章 hail hydar
为何只有勇敢无畏的人
名誉の果てに傷を負うのだろう
要承受名誉所带来的伤痛
悲しい出来事に
面对悲伤遭遇
目を伏せたくなくて
不愿轻易妥协
新しい夜明けを
为新生的黎明
夢と名付けてみせた
冠以梦的名号
ねじれた夜の隙間に光がおちる
扭曲的夜空缝隙中有光芒落下
空が泣いているよ
那是天空在哭泣
世界の果てなて知らないけれど
虽然不知道哪里是世界的尽头
この手が届く場所は守りたくて
依然想要守护这双手所及之处
戦う理由ひとつ睨みつけた
紧盯着这唯一的战斗理由
許しあうことの答えになる僕らは
作为促成和解关键的我们
負けちゃいけない
不能失败
たとえば言葉が違くてもいい
语言不通也没关系
生まれたところが違くたっていい
出身不同也没关系
知らないことを知ろうと
在想要了解未知
触れあう瞬間
而相互接触的瞬间
開け放つ窓から未来の匂いがした
从敞开的窗口传来了未来的气息
ほどけた手のひらに重なる人の影
张开的手心里重叠着无数的身影
愛つのるやさしい世界
那是由爱所堆砌而成的温柔世界
綺麗なものなて要らないけれど
尽管我从来不奢求什么美丽之物
汚れてしまう程に胸が痛いよ
可被污染了也会心痛不已
命の定義ひとつ刻みつけた
生命的定义由此铭刻上一笔
孤独な正義を振りかざす
肆意宣扬孤独的正义
奴らなかに負けちゃいけない
绝不能败给那些家伙
そな風に僕は
无论多少次
何度も言い聞かしていくだ
我都会这样激励自己
二度と戻れない過去が
不复归来的过去
遠くで叫ぶよ
在远处大喊
是存在的
敗北も勝利も大嫌いなだ
不论失败还是胜利我都厌恶至极
世界の果てなて知らないけれど
虽然不知道哪里是世界的尽头
この手が届く場所は守りたくて
依然想要守护这双手所及之处
戦う理由ひとつ睨みつけた
紧盯着这唯一的战斗理由
許しあうことの答えになる
作为促成和解关键的我们。